★明日のもちもの★

◆自分をたくさん愛したい人のためのブログ◆論理療法カウンセリング

怒りのコントロールの仕方

こんにちはmieです^^

大好物のショートケーキの苺を、横から奪われてもヘラヘラしている
超温厚な私(自分で言う笑)ですが、そんな私は怒ることが非常に苦手です。

ご存知の通り、人間にはさまざまな感情があります。





このどれもが、
生きていくうえでの大切なアンテナ代わりになる重要な感情です。
感情そのものには、何も害はありません。

 

苺を奪われたら大いに怒ってください( ゚Д゚)

 

楽しいことや嬉しいことはあまり問題ではないと思いますが、
負の感情である【怒り】【哀しみ】は、
うまくコントロールできないといつまでも心を支配して自分自身を苦しめ、時には対象者を傷つけます。

 

ショートケーキの苺を奪われた私は、うまく怒りを表現できず、
『私がのろのろ食べてたから盗られたんだな』と思い込み(思考)、
『盗られる私が悪い』と自分自身を責め、三日三晩苺のことを考えて夜も眠れなくなります(行動)。

 

逆のシチュエーションでは、ショートケーキの苺を私に奪われた友人Aは、
『人が好物なのを知っててこいつは奪ったに違いない!』と決めつけ(思考)、
『盗ったこいつが悪い!』と先端恐怖症の私にフォークの先を向けるかもしれません(行動)。

 

このように、【怒り】の感情そのものは苺を盗られたのですから当然ですが、
そのあとの「思考」と「行動」が本人を苦しめるのです。

要するに、適切な【怒り】のコントロールの仕方を学べば自分も相手も傷付けずにいられますよね。
今日はそんなお話をしていきます。

 


①苺を盗られた!!◆怒る◆

 

さて、大好物の苺を盗られた私は怒ります。
「なんでよりにもよって苺なんだ!生クリームにしとけばいいのに!!」
とにかく怒りの感情が、心の奥底から湧き出てきます。

 

当然です。楽しみにしていたものを横からひょいっと奪われたら誰しも怒ります。
なぜなら、私には「苺を食べたい」という願望があり、それが叶わなかったからです。

 

ここで重要なのは、自分の【怒り】の感情を否定しないこと。
怒りの沸点が低い方は、相手や自分対して怒鳴ったりする前にここで一呼吸!!

「あっ!めちゃくちゃ自分怒ってるな」
とまずは認識してください

 

②手や口が出る前に頭の中のパトロール!!◆一呼吸◆

 

さぁ、怒った後にやってくるのは様々な思考(考え方)です。

  • 私が好きなの知っててわざとに違いない!
  • 最後までとっておいた私が悪いんだ・・・
  • 人のものを断りもなしに横取りするなんて、どうかしてる!
  • そもそも苺のショートケーキが一つしかないからいけないんだ!
  • 許せない許せない許せない!!!!!

一呼吸している間に、感情の次に出てきた思考をパトロールしてください。
一瞬の出来事ですが、必ずどこかにいます。
その思考を捕まえてください。

 

「人のせい」か「自分のせい」か「環境のせい」にしてるはずです。
とにかく、何かの「せい」にしているのを捕まえるのです。

 

そして、「自分のせい」にしていたら「相手のせい」も疑う。
「相手のせい」にしていたら、「自分のせい」も疑う。
「環境のせい」にしていたら、「自分と相手のせい」も疑う。


こんな風に、感情に紐づけられたいつも通りの思考とは別の思考の可能性を疑うのです。

言葉で書くと難しいですが、意識して練習を重ねれば自然にできるようになります。

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③バランスをとる◆危険な行動の回避◆

 

思考にバランスが取れると、行動も伴います。

「ちょっと、今本気で殴ろうかと思うくらい殺意が芽生えたわー(*‘∀‘)ahaha」

なんて冗談が言えたり、

「そういう時は一言いってね、そして今度おごってね」

といったおちゃめなおねだりも可能になるかもしれません。


私が友人Aにフォークを向けることも、今すぐ買ってこいと怒鳴り散らすことも、
自分を責めて三日三晩苺の夢にうなされることもなくなるのです。

 

特に、理不尽なことを言われたりされたりした場合にもこの方法は効果的です。
理不尽なのだから「自分のせい」ということはないのでは?
と思うと思いますが、他の可能性を考えることは驚くほど効果を発揮します。

 

例えば、大嫌いな上司に特になにもしていないのに
「お前は本当にダメなやつだな。親のしつけを疑うわ」
と自分のみならず家族も標的に侮辱されたとしましょう。

 

 

最低な上司ですね笑というのはおいておいて。

 

 

論理的に相手を説き伏せる人(相手のせいにする人)もいますし、
傷ついて何も言えなくなってしまう人(自分のせいにする人)もいますよね。

 

ここで先ほどの方法を使って、思考のバランスをとってみるとどうでしょうか。

 

「こんなこと言うのは、私のことうらやましいからかな(相手のせい+自分のせい)」

「何か嫌なことでもあったのかな、この人もかわいそうに(相手のせい+環境のせい)」

 

こんな考え方もできるんですね。
でも、やっぱり親の悪口を言われたのは許せない!という方は、思う存分相手に伝えていいとおもいますよ。笑


ただ、あなたのご両親がとても素晴らしいのはあなたがよく知っていることですし、
あなた自身が尊い存在であることも当然のことなので、怒る理由は何もない、というのは温厚な私(自称)の見解です^^

 

ちなみにこちらの診断は、あなたの怒りのパターンが分かる心理テストになっています。それぞれに対処法があって、面白いのこちらも参考にしてみてください。

www.vogue.co.jp


④まとめ

いかがでしたでしょうか。

【怒り】のコントロールの仕方をご説明いたしました。

  1. 【怒る】!!!
  2. 感情の後に出てくる思考のパトロール+新しい思考を与える
  3. 新しい行動

とっても難しそうですが、まず怒ったら一呼吸しましょう。


怒ったら一呼吸!!!

 

怒ったら一呼吸です!!!!

 

これで新しい思考が入り込むスペースができますよ。

 

 

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